extern変数とは
extern変数はあらかじめプログラム内で変数をexternとして設定しておくことで、変数の値をわざわざプログラムで書き換えてコンパイルしなくても、MT4の設定画面から変更できるようにするためのものです。

例えば、ロット数(Lots)を「0.1」と設定しているプログラムを実行中に、ロット数を0.2に変更したいとき、extern変数として記述しておけば、プログラムを直接編集しなくても、MT4のパラメータ設定画面から値を直接変更することができます。このように外部から値を変更できるという点でextern変数は外部変数とも呼ばれます。
設定方法
1. EAを稼働させる

EAをMT4で稼働させた状態にします。今回の例では以下のようにextern変数を定義している「test」というEAファイルを稼働させます。

2. 設定を開く

チャート上で右クリックし、「エキスパートアドバイザー」→「設定」と進みます。
3. 「パラメータの入力」を選択

4. 値の変更


値をダブルクリックし、0.2に変更。→「OK」を押下します。
5. 確認

ターミナルのエキスパートタブを選択し、メッセージで値が変更されていることを確認する。
